基盤の選び方、切り方

今回は、基盤の選び方、また基盤の切り方も紹介します。

両面基板には2種類ある

スルーホール基板とノンスルーホールと違いは、

上のランドと下のランドがつながってるか否かです。

ランドっていうのは、はんだ付けする銅の土台のところです。

スルーホール基盤は、一つの穴に上のランドと下のランドがつながっていて

ノンスルーホール基盤はつながってないんです。

僕の愛用はつながってないタイプです。

そもそも僕は片面で足りるレイアウト設計をするので両面はいりません。

が、ポットを配線するときに両面だったら便利なのにーと思う時があります。

そういう時に便利なんです。

融通がきくんです。

じゃあスルーホールでもいいじゃない?

これが、だめなんです。

ハンダ付けを失敗した時にハンダを取り除きますよね?

それがスルーホール基板だとやりづらいんです。

穴の中にハンダが流れこんでるせいだと思うんです。

使ってみはったらわかると思います。非常に取り除きにくい….

逆にいえば、しっかりくっつくってことです。

両面配線するなら持って来いだと思いますが、僕にはちょっと敷居が高いです。

それでこの秋月電子に売っている基盤を使っています。

ちょっと高いですが、品質もよく、何より薄いので切りやすい。これが一番大事なところです。

僕は1mm厚のガラスコンプ基盤を切ろうとしてニッパの刃をおりました。

飛んできました。危なかったです。

失明するかと思いました。

基盤の切り方

さてさて切り方ですが、

Pカッターで切り込みを入れたあと切るというより折ります!

Pカッターは切るというより削るカッターです。

先のとんがってるところを前に行ったり後ろにいったりさせることで、

このように基盤を削って溝をほります。

この時分厚い基盤だと時間がかかるのでこの秋月のやつがおすすめなのです。

そしてその溝で折る。そうすると

このように綺麗な直線で基盤を切ることができます。

これでケースに収まる基盤加工ができるわけです

細かいところは結構やりにくいので、

綺麗さを求める方は僕のように基盤をケースのネジがハマるところの形に合わせて切ろうとせず、

普通の長方形型に切ることをおすすめします。

僕の使ってるOLFAの奴は安いですし替刃も入っているのに使いやすいのでおすすめです。

まとめ

実は先程から基盤の画像をのせているのですが、

集合体恐怖症で非常に不気味な気分です。

シダ植物の裏側の赤い斑点をみているのと同じような気分です。

検索しないほうがいいですよ…

ではまた。

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