最初の自作はこれがオススメ

僕が最初に作ったのはこれでした。

BOSSのOD-1のクワッドバージョンのクローンです。

大した回路でもないのに非常に手こずりました。良い思い出です。

さてさて僕はこれをつくれといっているのではありません。

もっと簡単なものがあります。

長い経験の中でこれは初心者向きだというのを厳選したいと思います!!

まずはこのサイトを漁ること!

レイアウトや回路図がたくさんのっているサイトをご紹介します

HomemadeFX エフェクター自作資料館さんです。

ここには、王道なところから少しマイナーなところまで幅広くのっています。

レイアウト上のパーツが、コンデンサか抵抗かわかりにくいときは、

回路図と照らし合わせながら見るといいと思います。

回路図の記号が何を意味するかさえ知っておけば、

パーツの値をみて、コンデンサか抵抗かの判断はつくと思います。

今から書いていくおすすめは、

すべて上のサイトに乗っていますのでそこからLAYOUTをダウンロードして作ってみてください。

では、自作おすすめランキングのご紹介です。

No.1: Lovepedal Eternity

愛?なんじゃそりゃ!

そんなことはおいておいて、

Landgraff Dynamic Overdriveを作るために自作をやろうとしている方に特におすすめです。

Landgraffを作る前にこれを作ってみてください。

回路が結構似ていますが、こっちの方が簡単です。

これも同じくTS系の回路ですが、レスポンスをあげるためかバッファを取り除いています。

よって簡単にもなってるので非常に作りやすいです。

あとちょっとトーン回路周辺がLandgraffの定数とは違う感じです。

3ノブあるので本格的に1台目を作る人におすすめです。

レイアウトにすこし気をつけてほしいポイントがあります。

赤い線のところに直列で入っている390とかかれたパーツはコンデンサではなく390Ωの抵抗です。

ここにはよく47Ωがはいっているのを見ます。

これはリップル除去のための抵抗なんですが、

あまり大きいと電源電圧が揺らぐので、気を付けてください。

赤いラインと緑のラインの間の47uFのコンデンサの容量を上げれば、

390Ωの抵抗値は減らしてもOKです。

僕は47Ωと220uFの組み合わせが個人的に好きです。

ICには、RC4558がおすすめですが、

JRC4558やTL072やOPA2134やOPA2604などもためしてみてください。

ボリュームポットは、500kと書いてありますが、10kとか100kでもいいです。

抵抗値は小さい方が出力インピーダンス的にはいいです。

ボリュームポットの3番につながっているコンデンサは1uFでもかまいません。

GAINポットは500kですが、1MΩでもいいです。

1Mにするとゲインがあがります。

ダイオードが2つづつ違う向き(対象)、計4つ使われていますが、

これはVemuram Janrayと同じで、Fender blackfaceのような音が出るとおもいます。

実機はもっていないのでわかりませんが。

ここは1N914や1N4148や1N4002をおすすめします。

ここのダイオードをLED対象一つづつにしてみるとLandgraffでいうMarshalモード。

シリコンダイオード一つづつでlandgraffでいうTSモード

なにもつけないと、ダンブルモードになります。

ここにスイッチを付けて入れ替えているのがLandgraffのDynamic over driveです。

このあたりを基準にして一度作ってみてください!!

Lovepedalとういうメーカーはけっこう気まぐれで仕様をかえたりデザインを変えたりします。

日本人からすると考えられないデザインセンスですが、おもしろいですよね…

No.2: Lovepedal COT50

これがおそらく史上もっとも簡単なオーバードライブです。

つまみも一つだけのハイパー単純回路なオーバードライブです。

むしろ物足りないぐらいだと思います。

Plexi marshallの音を再現したエフェクターです。

でもしっかりとした個性がありいいエフェクターなんですよね。

レイアウトのQとかいてあるものは、2n5088です。

No.3: Catalinbread Formula No.5

これは、僕の中で流行ってるエフェクターです。

試奏したことがありますがストラトにすごく合います。

The チューブライクとはこれのことでしょう。

Fenderのdeluxeアンプを再現した音色でものすごくあたたかみがあり、程よい汚さがあります。

それと他のエフェクターにはない個性がしっかりあります。

今一番欲しいエフェクターですが、結構簡単に作れます。

レイアウトのQとかいてあるものは、すべてJ-FETの2N5457です。

まとめ

どのエフェクターにも言えるんですが

オペアンプとかの向きを気を付けてください。

僕が初めに作ったエフェクターでは、

オペアンプに向きがあるなんて知らなくて、全然なりませんでした。

しかもめっちゃ熱くなります。

オペアンプの表面にある●のマークとレイアウトのマークが合うようにしましょう。

ではまた。

珍しい両電源駆動のエフェクター/サウンドハウスでチェック!
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