ハンダゴテの選び方

ハンダゴテって意外とたくさんありますよね。

僕も上の画像のように3本持っています。

僕が一番良く使うのは白いやつですが、

今回は、選び方について説明していきます。

ググると出てくる2パターン。

安物でよい!

高い温度調節機能のついたものが良い!

どうのこうの。

エフェクター制作の観点から考えるなら僕は安物でよいと思います。

僕は以前gootの20wのハンダゴテを使っていました。

非常に普通で便利でした。

とはいえ本気の人は高い温度調節機能がついたものが望ましいです。

理由は、温度が調節出来て鉛フリーのものも扱えるし良いというのが建前ですが、

個人的には違う理由があります。

高いハンダゴテを買う理由

それはコテ先が交換しやすいことと基本的にあたたまるのが早いことです。

コテ先は少し高いんですが、

ネジで締めるタイプではなく手でくるくる回すタイプなのですごく手軽です。

それにネジが馬鹿になって変えられなくなるなんてこともありません。

しかもこの白のやつは見た目がかっこいいんですよね。

あとキャップが付けれる。

ハンダ付け以外の要素に惹かれて僕はこれを愛用しています。

でも、このはんだごて少し頼りないところもあります。

ハンダの種類で溶けにくいものがある。

無鉛はんだ等は融点が高めです。

パワー不足で、いまいち綺麗に溶けてくれないということがたまに起こります。

Bugera V5というアンプを改造した時にMaxの温度にしてもハンダが溶けなくて困ったんですよ。

そういうとき安ものはんだごては役に立ちます。

白光の40Wのハンダゴテを使うとなんと、余裕で溶けました。

安物は温度が調節されない

安ものは温度が調節されないので、

ほっておいたら結構どんどん熱くなります。

というわけで余裕で溶けたんです。

温度が制御されないので、規格外の温度になって溶かしやすいということです。

あまりに温度が高いと本来はパーツに悪影響を及ぼすので嫌がられますが、

ポット裏の半田付けとかこういう時に意外と役に立つんです。

というわけで良いハンダゴテを持っていても安物を手放さないというわけです。

あとコテ台ですが、コテ台はコテ先を綺麗にするための必需品です。

安物は温度を下げるのにも役立つのでスポンジを濡らして使うタイプがおすすめです。

なんかスチールウールみたいなのに突っ込む奴もありますが、

あれでは温度があまり下がらないので安物のハンダゴテにはおすすめしません。

僕の使ってるお勧めのコテ台はこれです↓

めちゃくちゃ安定してて素晴らしいです。

スポンジのコテ台を使うコツ

このようにスポンジを少し切ることです。

小さい三角形をスポンジの端っこに切っておくと、

そこにハンダゴテをすべらせることで、

コテ先についた余分のハンダを落とすことができるからです。

まとめ

エフェクター用にハンダゴテをこれから買ってみようという方は、

つまるところAmazonとかで売ってるセットで完璧だと思います。

いろいろついてきます。

ヒートクリップはリード線を仮止めしておくのにも使えますし、

はんだ吸い取り線はmodには必需品ですし。

半田付けは慣れが大事です。

ではまた。

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