ポットの選び方 (可変抵抗器)

さてさてさて、今回はポット。

ボリュームだとか、可変抵抗だとか言われるやつですねー。

結構いろいろあります。

回すところの長さとか直径だとか、シャフトだとか。

まとめて解説します!!

ポットは基本的に直径16mm

エフェクターに使うポットは基本的に直径16mmのものを使います。

秋月電子さんでいうとこの大きさのものです。

ケースに収めるためにはこの大きさでないとだめです。

可変抵抗のメーカーにこだわりを持つ人は今のところ誰ひとりとして知りません。

ポットは使えるものを使う

ポットは使えるものを使うというのが定説になっています。

僕が思うにポット単体として絶対に注意せねばならない点は1つ。

シャフトの長さと足。

シャフトというのは回るところの名前です。

秋月電子さんに売っているポットはシャフトがエフェクター用途には長過ぎます。

長すぎても使用に問題はないんですが、ノブをはめた時、

ノブが浮いてるみたいになって見た目がダサいです。

僕のおすすめは、

garettaudioさんのところに売っているgarettさん特注のポットのP16です。

20Wというカーブのポットが売っているところが素晴らしいです。

本当はGarretさんのLPP16をおすすめ

ですが、これは足が付いてるいるタイプ(一番上の画像のように)です。

ポットをケースに固定するときに基盤をケース内で固定することができるので。

とするとレイアウトをポットに合うようにつくらないと行けないですが、

世の中のジサッカーがつくったレイアウトというのは

基本的にP16のような普通のポット用なのでLPP16はうまくとりつかないです。

ポットの配線は結構めんどくさいので、LPP16は便利なのですが、

レイアウトは自分で書かねばなりません。

初心者のかたにはもともと穴の開いてるメタルケースをおすすめしていますので、

そのケースのポット穴ともズレが生じたり、やはり足付きポットは初心者向けではありません。

基盤をケースに固定する

基盤をケース内で固定することは非常に大事です。

エフェクターの配線部分がケースとショートしてOh my gosh!!なんてことを防ぐためです。

以下はあんまり気にしなくてもいいところです。

基本的にノブ側で調整ができるところなので。

シャフトを決める

一番上の画像のポットはソリッドシャフト、秋月さんに売ってるのはスプリットシャフトです。

違いは単純で、ギザギザしてるかしてないかです。

ソリッドシャフトはギザギザしてないです。スプリットシャフトは、ギザギザしてます。

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これは24mmなのでエフェクターには不適ですが、

このようにスプリットシャフトは、ギザギザしていて真ん中があいてます。

ギターに付けるようなノブは、スプリットシャフトにはつきますが、

ソリッドシャフトには対応していないものが多いです。

まあ、Garrettaudioさんなどで売っている大抵のノブ、LeqtiqueやLanadgraffのようなノブは、

横からネジで止めるタイプなので、あまりシャフトの形は気にしなくていいです。

インチサイズかミリサイズか

これもノブ側で調整がきくのでポットとして気にする必要は無いでしょう。

しかし、最初から穴の開いているケースを使う場合は

どのサイズの穴が開いているか確認しましょう。

インチサイズのほうがミリサイズより取り付け穴がでかいときがあるので、

もしミリサイズで穴が開いているのなら、

リーマーで穴をひろげる必要があるかもしれません。

ちなみにインチサイズの穴にミリサイズのポットは、基本的にはまります。

まとめ

ポットの紹介はこの辺で終わりです。

迷ったらGarettaudioさんの特注ポットP16でいいと思います。

一番コスパが良さげです。

シャフトについても、Garettaudioさんにいろんなノブが売ってますんで、

あんまり気にしなくていいです。

僕はノブとポットはいつも一緒にGarettaudioさんで買ってます。

ノブの選び方とポットのテーパーの詳しい話はまた今度。

テーパーについて軽く説明するなら

Linerと書かれているものがBカーブ、

AudioとかLogと書かれているものがAカーブです。

これさえ知っとけばOKです。

ではまた。

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